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日本都市計画学会北海道支部の総会のご案内 |
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公益社団法人日本都市計画学会 北海道支部 2022年度 研究発表会 は、盛会に終了いたしました。
多くの方のご参加、誠にありがとうございました。 |
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日本都市計画学会北海道支部 令和4年度第1回都市地域セミナー 『地域のよりどころを守り、支える新たな取り組み』 北海道ひいては全国各地において、人口減少、高齢化、コンパクトシティの実現など都市計画を検討していくにあたり、大きな現代的な課題が指摘されているところですが、一方では、それら課題を解決できそうな優良な事例も多く創出されてきました。 日本都市計画学会北海道支部は、今年度から、上記の優良な取組には、人が集まる魅力的な場所:「よりどころ」というキーワードが通底すると考え、「よりどころ」をテーマとした支部活動を進めています。 本都市地域セミナーでは、「地域」にフォーカスを当てて開催します。全国的に着目されている「小さな拠点」、「よろずや」、「地域運営組織」は、本支部の想定する「よりどころ」に備わるべき空間・主体に通じるものがありますが、北海道内の取り組みはまだ少数です。本セミナーでは、神奈川県愛甲郡愛川町における高齢・障害・保育、カフェや「寺子屋」、コインランドリーなどが集まった生活拠点の取組事例から、地域の生活維持と地域活動に資する地域が主体となった世代を跨いだ、よりどころ形成について学びたいと考えています。関係の皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております。 都市地域セミナーチラシ(ここをクリックするとダウンロードできます) 【開催概要】 日 時 : 令和5年3月15日(水)17:00~18:50 会 場 : オンライン(zoomを利用)→zoomIDはお申し込み後お知らせします。 申込方法 :https://forms.gle/hfpYoFih7bKFecfR6 グーグルフォームにて必要事項をご記入ください。 参 加 費 : 無 料 主 催 : 公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部 【プログラム】 〇挨 拶(17:00 ~) 日本都市計画学会北海道支部 支部長 高野 伸栄 (北海道大学大学院工学研究院 教授) ○話題提供 講演 :「まちの風景に溶け込む建築とケア」(17:10~17:50) 社会福祉法人 愛川舜寿会 常務理事 馬場 拓也 氏
司会:都市計画学会北海道支部 副支部長 小篠 隆生 〇閉会(20:00) 【 問い合わせ・お申込み先 】 公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部 庶務幹事 小西 信義((一社)北海道開発技術センター) E-mail: konishi@decnet.or.jp TEL:011-738-3363 FAX:011-738-1889 |
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1.開催趣旨 日本都市計画学会北海道支部では、都市計画に関する日頃の研究内容や実践活動を広く発表する機会を設けることを目的とし、支部研究発表会を開催します。発表いただく内容は研究論文に限ることなく、都市・地域づくりの現場における実用性に寄与する実務報告や実践報告も含めたものとし、都市計画に関連する分野の方々の情報交換や交流の機会になることを期待します。本年度は人が集まる魅力的な場所「よりどころ」を本研究発表会のテーマとして設定します。
研究発表会チラシ(画像をクリックするとダウンロードできます) ![]() 開催要領(文字をクリックするとダウンロードできます) 予稿集 2.開催概要 1.日 時 2022年11月26日(土)13:00~18:00 【開場12:30(対面・オンライン共通)】 2.会 場 北海道大学工学部A棟2階 アカデミックラウンジ 北海道札幌市北区北13条西8丁目 3.開催形式 会場(対面)とオンライン(ZOOM)の併用 13:00〜13:10 開会式 13:10~14:10 基調講演 =休憩10分= 14:20〜17:30 研究発表・総合討論 =休憩10分= 17:40~18:00 表彰式・閉会式(懇親会未定) 5.参 加 費 発表者・聴講者ともに無料とします。 3. 研究発表 1.発表の形式 プレゼンテーション資料を用いた口頭発表 ※発表一本につき発表時間5分~7分、質疑時間2分~3分の持ち時間とします(発表本数が確定した段階で最終的な持ち時間を決定いたします)。 2.発表の募集 北海道支部研究発表会では、地域資源を活かしたまちづくり、都市文化、地方分権、サステイナブル、参加と組織、都市・地域の再生、都市・地域経営、観光、交通、ランドスケープ、海外都市計画などをはじめとする、建築、土木、造園及び関連分野の都市計画に関する計画、デザイン、分析、調査、事業等についての研究を募集します。自らのまちづくりの活動事例や業務成果の報告でも構いません。応募者自身が公開の場で発表を行うものとします。 研究発表は、これまでどおり都市計画に関するあらゆる内容を「一般部門」として募集するとともに、本年度研究発表会のテーマ「よりどころ」に係るものを「テーマ部門」として募集します。ふるってご応募ください!! 3.応募の資格および発表の可否 発表者は本学会員であることを求めません。発表内容は、未発表のものだけでなく、研究発表会などで発表された内容、プロジェクトを別途発表したものであっても可とします。発表の可否については、「2.発表の募集」に相当するものかを支部において判断する場合があります。 4.発表の応募と当日までの流れ (1) 必要事項を記入したエントリーシートを期日までに事務局にメールで提出ください。【資料01参照】 (2) エントリー受諾後、アブストラクト(A4-1枚)を期日までに事務局にメールで提出ください。 (3) 研究発表に際してプレゼンテーション資料(様式は任意)を準備ください。発表会の円滑な進行のため事務局にメールで事前に提出(PDF可)いただきます。 (4) 会場での発表者は、当日はオリジナルデータを持参ください。自らのパソコンを持参してご発表ください。オンラインでの発表者は、当日は外部から自らのパソコンで参加ください。 5.表 彰 アブストラクトと口頭発表から総合的に審査します。「優秀賞」、「奨励賞」、該当者がいる場合は「特別賞」を授与します。最優秀なものに「支部長賞」を授与します。 6.各種提出の期日 (1)エントリーシートの提出 期日 10月21日(金) (2)アブストラクトの提出 期日 11月 7日(月) (3)発表用プレゼンテーション資料の提出 4.一般聴講 (1) 件名を「日本都市計画学会北海道支部2022年度研究発表会(聴講申込)」とし、本文中に①氏名、②所属役職、③オンライン参加か会場参加かの希望、④メールアドレス、⑤電話番号を記載のうえ、事務局にメールでお申込みください。 (2) 以下のインターネットサイトでも申し込みを受付けしています。
5. 補 足 (1) 研究発表会の次第・基調講演・研究発表者とタイトル・アブストラクトなどをまとめた予稿集を作成し、北海道支部ホームページ(http://www.cpij-hokkaido.jp/)に掲載します。 6. 後援(予定) 日本建築学会北海道支部、土木学会北海道支部、日本造園学会北海道支部、北海道都市地域学会、日本計画行政学会北海道支部、日本都市計画家協会北海道支部、北海道地域観光学会、北海道市長会、北海道町村会、北海道開発局、北海道、札幌市
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日本都市計画学会北海道支部 令和3年度第2回都市地域セミナー |
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日本都市計画学会北海道支部では、若手有志による「まちづくり研究会」が中心となり、より気軽に様々なテーマについて議論を深める場として「まちづくりサロン」を開催しています。 今年度第5弾は、道外から識者をお招きして世界的なリゾート地へと変貌を遂げているNISEKOの魅力と未来について議論する内容となっております。 ![]() まちづくりサロン vol.5(オンライン企画) NISEKOの魅力とその未来 〜人はなぜNISEKOを訪れるのか?〜 日時:2022年2月7日(月)19時〜 金額:オンライン参加:1,000円 (追加で、運営費を寄付として1口500円を任意で募っております。ご協力のほど、よろしくお願い致します。ご協力頂ける場合は応援チケットをご購入頂ければ幸いです。) 第1部:19:00〜20:00 特別対談企画 第2部:20:00〜20:30 現地参加者との意見交換会 注) ・応援チケットのみでは視聴・参加できません。 ・オンライン参加の場合、チャットでのみ、会場とのやりとりが可能です。 登壇者プロフィール 岩佐十郎氏 クリエイティブディレクター・編集者 東京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に株式会社自遊人を創業。2000年、ライフスタイル雑誌「自遊人」を創刊し、02年には、記事と連動した食品の販売、企画製造、農業・・・と活動領域を拡げる。04年には、事業の本拠地を東京から、新潟県魚沼に移し、食のプロデュースや農業問題の専門家として行政府の委員も務める。14年、ほとんど知名度のない大沢山温泉に全デザインを担当した「里山十帖」をオープン。宿としては初の「グッドデザイン賞ベスト100」など多数受賞。著書に『里山を創生するデザイン的思考』、『一度は泊まりたい有名宿、覆面訪問地』がある。 山田拓氏 SATOYAMA EXPERIENCE プロデューサー 奈良生まれ。外資系コンサルティング会社を退職し、世界のツーリズムを学ぶ旅を経て、飛騨古川に移住。「里山からSATOYAMAへ」を掲げ、イナカを巡る外国人向けプラットフォームSATOYAMA EXPERIENCEをはじめ、民家等の地域資源を活用したグローバルマーケットを視野に入れた数々の地域再生ソリューションをプロデュース。地域づくり総務大臣表彰ほか、グッドデザイン賞、環境大臣賞など、多方面からの評価を受ける。近年は古民家をオフィスに転用した「里山オフィスプロジェクト」にも着手。株式会社美ら地球(ちゅらぼし)CEO。著書に『外国人が熱狂するクールな田舎の作り方』がある。 参加申込はこちらから https://niseko-future.peatix.com/ |
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日本都市計画学会北海道支部では、若手有志による「まちづくり研究会」が中心となり、より気軽に様々なテーマについて議論を深める場として「まちづくりサロン」を開催しています。 |
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日本都市計画学会北海道支部2021年度研究発表会の開催について 2021年度 研究発表会 は、盛会に終了いたしました。 基調講演会資料 縄文遺跡群でまちづくり 世界遺産あるまち函館の現場から (函館市教育委員会生涯学習部文化財課 長谷山さま 資料) 研究発表会 予稿集 研究発表会募集要領(ここをクリックするとダウンロードできます) 研究発表会チラシ(ここをクリックするとダウンロードできます) ![]() Ⅰ.開催日 2021年11月27日(土)13:00~18:00(予定) Ⅱ. 後援(予定) Ⅲ.研究発表の募集
Ⅴ.各種提出の期日 期日 11月19日(金) (2)アブストラクトの提出 期日 11月22日(月) (3)研究発表セッション発表用プレゼンテーション資料の提出 期日 11月24日(火) Ⅵ.応募資格および発表の可否 以下のインターネットサイトでも申し込みを受付けしています。 Ⅷ. 補 足 (2) 発表者には、開催が近くなりましたら、受付時刻や、発表順・発表時刻、オンライン・パソコンの設定、必要な準備などをまとめた発表要領をメール等でご連絡いたします。 Ⅸ. 別添文書
日本都市計画学会北海道支部2021年度研究発表会 事務局:伊藤徳彦/小西信義 一般社団法人北海道開発技術センター調査研究部 〒001-0011 札幌市北区北11条西2丁目2番17号 セントラル札幌北ビル Tel:011-738-3363 Fax:011-738-1889 Mail:t-ito@decnet.or.jp |
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日本都市計画学会北海道支部まちづくり研究会 ~栃木県小山市の事例から学ぶ、まちとの関わり方~ 新型コロナ感染症拡大を経て、時差出勤やテレワークといった働き方の変化に合わせて、地方都市での生活についても様々な観点で見直される機会ともなりました。改めて自分の住む環境、身の回りの空間、「まち」について考えてみると、緊急事態宣言下では、これまでにはなかった規模での外出自粛の影響もあり、まちに人の賑わいがない状況が続いていましたが、同時にこれまでのまちづくりサロンでも取り上げてきたように、三密に配慮して公共空間をいかに活用するかなど、各種施策や制度含め、多方面で様々な新たな動きが見られました。 今回はコロナ禍以前より取り組みを進められてきた栃木県小山市における、住民発意の「おやま妄想会議」をきっかけに多様な公共空間の使い方につながった事例や、北海道の地方部においても課題となっている公共交通の利活用について、路線再編や紙ベースのアナログな手法を駆使し、MM(モビリティ・マネジメント)に取り組むことで、利用が大きく増加し、新たな連携も生まれつつある「おーバス」を事例に、多様な主体が共創した、まちとの関わり方の可能性について、参加者とのディスカッションも交えながら考えていきます。 チラシはこちらをクリックしてください。 【日時】令和3年11月6日(土)9:00~11:30 【開催方法】オンライン(Zoomを利用) 【参加費】無料 【プログラム】 1.日本都市計画学会北海道支部まちづくり研究会の紹介 担当幹事 池ノ上 真一(札幌国際大学 教授) 2.ゲストスピーカーからの事例紹介1(25min) 「おやま妄想会議から始まる、みんなのまち」 今 佐和子 氏(国土交通省 関東地方整備局 建政部 都市整備課長) 3.事例紹介1についての質疑応答 (休憩)5min 4.ゲストスピーカーからの事例紹介2(45min) 「おーバスと市民の関係のリデザイン」 淺見 知秀 氏(小山市 都市整備部 技監) 5.事例紹介2についての質疑応答 6.参加者とのディスカッション(30min) 7.本日のふりかえり 司会・進行 研究会メンバー 阿部 正隆(国土交通省 北海道開発局 建設部 道路計画課) 【ゲストスピーカー プロフィール】 今 佐和子 氏 (国土交通省 関東地方整備局 建政部 都市整備課長) 大学院にて都市計画を勉強後、2010 年IT 企業に入社。2013 年国土交通省入省。まちづくり推進課や新潟国道事務所を経て、2018 年より約2 年街路交通施設課にて、クルマ中心から人中心、ウォーカブルなまちづくりを全国に広める政策に携わる。育休を経て2021 年7 月より現職。 淺見 知秀 氏 (小山市 都市整備部 技監) 2009 年JR 東日本入社、仙台配属当時に東日本大震災を経験し震災復興に従事。2015 年国土交通省に転職。2017 年小山市に出向し、3年間都市整備部長として公共空間利活用によるウォーカブルなまちづくりを推進。2021 年より現職。専門は交通計画、公共交通の利用促進。 【お申し込み】 https://cpij-hokkaido-fgpj-salon-2021-vol2.peatix.com/ 【問合せ先】 日本都市計画学会北海道支部まちづくり研究会 cpij.hokkaido.fgpj@gmail.com |
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日本都市計画学会北海道支部FGPJ、北海道遺産協議会ヘリテージラボ共同開催
ヘリテージラボ・オンライン「室蘭・札幌“兄弟”建物をとおして語る歴史的建物を生かしたまちづくり」 1915(大正4)年、空知地域の三菱の各炭鉱(夕張、三笠、美唄など)から鉄道で運 1911(明治44)年、三菱が炭鉱事業で北海道に進出した時に買い取り調査課が置かれ <日 時> <スピーカー> <開催方法> <申込方法> 主催:日本都市計画学会北海道支部FGPJ(Future Generation Project)、 共催:⼀般社団法人さっぽろ下町づくり社、⼀般社団法人室蘭観光協会、 協力:札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮指定管理者NC・MMS永山邸等運
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日本都市計画学会 北海道支部 令和2年度 第2回 都市地域セミナー 「地方都市の今を語る意見交換会」 ![]() (画像をクリックするとチラシをダウンロードできます) ウィズコロナ時代、参集型のセミナー開催が難しくなっている昨今ですが、一方で、物理的な距離の問題でなかなか参加が難しかった遠隔地の方々とも、リモートにより気軽に意見交換や交流をする機会をもつことがスタンダードとなりつつあります。 【開催概要】 〇挨 拶:日本都市計画学会北海道支部 支部長 小松 正明(18:30 ~ 18:40) 〇地方会員のプレゼンテーション:ひとり数分(人数による) (18:40 ~ 19:10) 〇グループミーティング :テーマによりグループに分かれてZoomミーティング 〇グループ報告:グループで話した内容を全体で簡単に共有(19:50 ~ 20:05) 〇おわりの挨拶:日本都市計画学会北海道支部 副支部長 木本 晃(20:05 ~ 【事前アンケート】 ※詳細は、別紙アンケート回答用紙(クリックするとダウンロードできます)をご参照ください。 〇お名前・ご所属・住所(市町村名)・メールアドレス 〇プロフィール 〇アンケート(意見交換テーマ案、地方都市の課題・困っていることなど) 【問い合わせ・お申込み先 】 |
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公益社団法人日本都市計画学会 北海道支部 2020年度 研究発表会 は、盛会に終了いたしました。
多くの方のご参加、誠にありがとうございました。 |
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日本都市計画学会北海道支部 FGPJ(Future Generation Project) まちづくりサロンvol.2開催のご案内 積雪寒冷環境下における公共空間活用の可能性を考える 〜ウィズコロナ・アフターコロナに向けたまちを豊かにする取り組み いったんは収束するかに見えた新型コロナ感染症も再度感染が拡大してきており、北海道のように積雪寒冷地という気候環境から冬に外部空間を活用することが極めて困難に思える状況のなかで、今シーズンをどのように乗り切るのか、道内各地で喫緊の課題となっています。 このような時勢を踏まえ、ウィズコロナ・アフターコロナに向けたまちを豊かにする取り組みを実現するために、緊急企画として今年度第2回目のまちづくりサロンを開催することにしました。 今回はゲストスピーカーをお招きし、気候環境や地域構造の近い北米での状況を事例として紹介いただき、参加者のみなさまと北海道をはじめとした積雪寒冷環境下における公共空間活用の可能性を考えます。 【日時】令和3年1月9日(土)14:00~16:00 【参加申込】 |
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日本都市計画学会北海道支部2020年度研究発表会の開催について 公益社団法人日本都市計画学会北海道支部では、都市計画に関する日頃の研究内容や実践活動を広く発表する機会を設けることを目的とし、支部研究発表会を開催します。発表いただく内容は研究論文に限ることなく、都市・地域づくりの現場における実用性に寄与する実務報告や実践報告も含めたものとし、都市計画に関連する分野の方々の情報交換や交流の機会になることを期待します。皆様の奮ってのご参加をお願い致します。 公益社団法人日本都市計画学会北海道支部長 小松 正明 研究発表会予稿集(ここをクリックするとダウンロードできます) 研究発表会チラシ(ここをクリックするとダウンロードできます) 研究発表会募集要領(ここをクリックするとダウンロードできます) 1.日時・開催形式・参加費 ◎日 時:令和2年11月28日(土)13:00~17:10 (開場12:50) ◎開催形式: web会議システムを使用したオンラインによる開催 ◎参加費用:無 料 2.タイムテーブル 12:50 開 場 13:00〜13:10 開会式 13:10~14:10 基調講演 =休憩10分= 14:20〜16:50 研究発表 16:50~17:10 閉会式・表彰式 3.基調講演 演題: (仮題)with/afterコロナ時代の新しい働き方について 講師:ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 人事マネジャー 岡田 美紀子 氏 4.研究発表申込 ★【募集内容と発表方法】地域資源を活かしたまちづくり、都市文化、地方分権、サステイナブル、参加と組織、都市・地域の再生、都市・地域経営、観光、交通、ランドスケープ、海外都市計画などをはじめとする、広く建築、土木、造園及び関連分野の都市計画に関する計画、デザイン、分析、調査、事業等についての研究報告を募集し、公開の場でプレゼンテーション資料を用いた口頭発表を行うものです。 ★【エントリー方法】日本都市計画学会北海道支部ホームページから、2020年度日本都市計画学会北海道支部研究発表会開催要領をダウンロード(ここをクリックするとダウンロードできます)のうえ、エントリーシート(ここをクリックするとダウンロードできます)を実行委員会事務局までメールで(不可能な場合のみFAXで)お申し込みください。 【申込締切10月23日以降も引き続き募集を行っていますので、ふるって応募ください。】 5.一般聴講申込 ★メールを通じて申込みを受付けいたします。チラシ・支部HPで告知していますのでご覧ください。 ★基調講演の聴講については、準備が整い次第、以下のインターネットのイベント申込サイト【Peatix】でも受付を行う予定です。 【Peatix イベントサイト URL】 https://cpijh2020kenkyuhappyoukai.peatix.com
★最も優秀なものに「支部長賞」を授与します。また、「優秀賞」、「奨励賞」、該当者がいる場合は「特別賞」を授与します。アブストラクト・プレゼンテーション資料・口頭発表から総合的に審査します。 ★予稿集を作成し、北海道支部研究発表会ホームページに掲載します。 ★研究発表・一般聴講申込者には、後日、オンラインweb会議に入室するためのURL等をご連絡いたします。 ★web会議システムURLが急遽変更になる場合があります。当日URLにアクセスできない場合などは北海道支部研究発表会ホームページでご確認ください。 http://www.cpij-hokkaido.jp/ 8.後援(予定) 日本建築学会北海道支部、土木学会北海道支部、日本造園学会北海道支部、北海道都市地域学会、日本計画行政学会北海道支部、日本都市計画家協会北海道支部、北海道地域観光学会、北海道市長会、北海道町村会、北海道開発局、北海道、札幌市 9.2020年度日本都市計画学会北海道支部研究発表会運営会場 〒001-0011 札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル 一般社団法人北海道開発技術センター4階大会議室 10.問い合わせ先 2020年日本都市計画学会北海道支部研究発表会実行委員会 事務局:伊藤徳彦・小西信義 〒062-0053札幌市北区北11条西2丁目2番17号 一般社団法人北海道開発技術センター調査研究部 Tel:011-738-3363/Fax:011-738-1889/Mail:t-ito@decnet.or.jp
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日本都市計画学会 北海道支部 令和2年度 第1回 都市地域セミナー 「リモートワーク時代の地方都市を考える」 は、盛会に終了いたしました。 (画像をクリックするとPDFチラシをご覧になれます) ウィズコロナで地方都市に期待される取り組みのひとつがテレワーク(リモートワーク)です。ワーケーションという形や企業の一部機能を移転させる多地域居住での活用が想定されています。一方、人口減少に悩む地方都市を活性化させると期待されるのが関係人口の存在です。 こうした動きを実現化させていくため、令和2年度の第1回の都市地域セミナーでは、札幌市内にこの夏オープンしたコワーキングスペースを会場に、運営者・利用者の視点から、多様な働き方を支えるコワーキングやシェアオフィスの実態、可能性をお聞きし、リモートワーク時代の地方都市を考える機会とします。 【開催概要】 日 時 : 令和2年10月28日(水)18:00~20:00 SAPPORO Incubation Hub DRIVEよりオンライン配信 参 加 費 : 無 料 (Zoomによるウェビナー参加形式) 主 催 : 公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部 後 援 : (予定) 北海道開発局、北海道、札幌市、北海道市長会、北海道町村会、日本建築学会北海道支部、土木学会北海道支部、日本造園学会北海道支部、北海道都市地域学会、日本都市計画家協会北海道支部 挨 拶:日本都市計画学会北海道支部 支部長 小松 正明 (18:00 ~ 18:05) 対談1 :コワーキング・シェアオフィスの実態と可能性(18:05 ~ 19:00) ~運営側の視点、利用者の視点から~ 討 議 :会場及び視聴参加者を交えた質疑応答など自由討議(19:00 ~ 19:30)
対談2 :地方都市におけるリモートワークの可能性(19:30 ~ 20:00) ~質疑・討議を踏まえた対談~ 対談者 (運営者) D2 GARAGE ビジネスデベロップメントマネージャー (利用者) 株式会社 POLAR SHORTCUT 代表取締役CEO 都市計画学会北海道支部 幹事 司 会 都市計画学会北海道支部 副支部長 【 問い合わせ先 】 公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部 TEL : (011)780-1121(直通) FAX :(011)780-1118 |
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日本都市計画学会北海道支部 2020年度研究発表会 開催要領 日本都市計画学会北海道支部では、都市計画に関する日頃の研究内容や実践活動を広く発表する機会を設けることを目的とし、支部研究発表会を開催します。発表いただく内容は研究論文に限ることなく、都市・地域づくりの現場における実用性に寄与する実務報告や実践報告も含めたものとし、都市計画に関連する分野の方々の情報交換や交流の機会になることを期待します。 なお、本年度においてはポスターセッションを中核とする本会では三密を避けがたいため、オンラインでの開催といたしますので、ご協力方よろしくお願いします。 クリックをすると開催要領(以下同内容)をダウンロードできます。 1. 日時 2020年11月28日(土) 13:00〜17:00 13:00〜13:10 開会式 13:10~14:10 基調講演 14:20〜16:40 研究発表 16:40~17:00 閉会式・表彰式 2. 開催方法 オンライン(web会議システム使用)で実施します。外部からオンラインによる参加の難しい発表者には、運営会場(北海道開発技術センター)にご来場の上、ご発表いただきます。 3. 研究発表の形式 アブストラクトおよびパワーポイントによるプレゼンテーション資料を用いた口頭発表 4. 内容 北海道支部研究発表会では、地域資源を活かしたまちづくり、都市文化、地方分権、サステイナブル、参加と組織、都市・地域の再生、都市・地域経営、観光、交通、ランドスケープ、海外都市計画などをはじめとする、広く建築、土木、造園及び関連分野の都市計画に関する計画、デザイン、分析、調査、事業等についての研究発表を募集し、応募者自身が口頭発表を行うものとします。 5. 応募資格および発表の可否 発表者は本会員であることを必ずしも求めません。発表内容は、未発表のものだけでなく、研究発表会などで発表された内容、プロジェクトを別途発表したものであっても可とします。発表の可否については、「4.内容」に相当するものかを支部において判断する場合があります。 6. 応募要領 必要事項を記入したエントリーシート(ここをクリック)を締切期日までに支部研究発表会実行委員会事務局あてに提出してください。エントリー受諾後、アブストラクトを締切期日までに事務局あてに提出いただきます。 そのうえで、研究発表セッションでのパワーポイントによるプレゼンテーション資料を用いた口頭発表をお願いいたします。 なお、パワーポイントの口頭発表資料は、発表会の円滑な進行のため、事前に事務局に提出いただきます。 7. 応募方法 1) エントリーシート(ここをクリック)をダウンロードしてください。 2) 必要事項を記入の上、メールに申し込み用紙を添付し、実行委員会事務局(t-ito@decnet.or.jp)まで提出してください。 エントリーシート提出〆切り:10月23日(金)必着 3) 発表受諾のメールを受け取り、提出期限までにアブストラクトをメールに添付して実行委員会事務局(t-ito@decnet.or.jp)まで提出してください。 アブストラクトひな形(ここをクリック) アブストラクト提出〆切り:11月13日(金)必着 4) パワーポイントによる口頭発表資料を作成し、事前に実行委員会事務局(t-ito@decnet.or.jp)まで提出してください。 口頭発表資料提出〆切り:11月24日(火)必着 5) 発表及び討議:発表5分~7分、質疑2分~3分(時間については発表数が決まった段階で事前に連絡)とします。なお、質疑時間が限られるため、発表時にチャットによる質問も受け付け、後日これに回答してもらい、資料としてとりまとめます。 6) web会議参加のURL等の連絡:申し込みをいただいた方には、web会議に入室するためのURL等をメールで連絡いたします。なお、オンラインでの参加が難しい研究発表者には、運営会場に設置するパソコンを用いて、オンラインで発表していただきます。 8.一般聴講 チラシ・支部HPで告知し、メールを通じて申込みを受付けいたします。 ※基調講演については、イベント参加申込受付サイトでの申込受付をいたします。準備が整い次第、支部HPでご案内いたします。 9. 参加費 オンライン開催のため、本年度は研究発表・一般聴講ともに無料とします。 10. 後援(予定) 日本建築学会北海道支部、土木学会北海道支部、日本造園学会北海道支部、北海道都市地域学会、日本計画行政学会北海道支部、日本都市計画家協会北海道支部、北海道地域観光学会、北海道市長会、北海道町村会、北海道開発局、北海道、札幌市 11.その他 ・ 最も優秀なものに「支部長賞」を授与します。また、「優秀賞」、「奨励賞」、該当者がいる場合は「特別賞」を授与します。審査は、アブストラクトを対象とします。 ・ 予稿集を作成し、北海道支部HP(http://www.cpij-hokkaido.jp/)に掲載します。 12.実行委員会(案) 委 員 長 高野 伸栄(北海道大学) 副委員長 小篠 隆生(北海道大学) 委 員 愛甲 哲也(北海道大学) 委 員 池ノ上真一(札幌国際大学) 委 員 石井 旭(北海道立総合研究機構) 委 員 伊藤 徳彦(北海道開発技術センター) 委 員 上田 裕文(北海道大学) 委 員 小西 信義(北海道開発技術センター) 委 員 椎野亜紀夫(札幌市立大学) 委 員 高田 寛(日本都市交通研究所) 委 員 森 朋子(札幌市立大学) アドバイザー 篠宮 章浩(北海道開発局) (敬称略、委員氏名五十音順) 13.問い合わせ先 2020年日本都市計画学会北海道支部研究発表会実行委員会 事務局:伊藤 徳彦 〒062-0053札幌市北区北11条西2丁目2番17号 セントラル札幌北ビル 一般社団法人北海道開発技術センター調査研究部 Tel:011-738-3363/Fax:011-738-1889/Mail:t-ito@decnet.or.jp |
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「多様な公共空間の使い方・使われ方
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新型コロナウイルス感染拡大を受けまして、日本都市計画学会北海道支部幹事で協議をいたしました結果、ご来場のみなさま及び運営幹事の健康および安全を最優先に考慮し、例年4月に開催しております支部総会を集会による実施は中止とし、書面(電子メール)開催とさせていただくことになりました。 書面開催に係る手続き等につきましては、支部幹事より改めて電子メール等でご案内を差し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 令和2年3月 |
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公益社団法人日本都市計画学会 北海道支部 新型コロナウイルス感染拡大を受けまして、日本都市計画学会北海道支部幹事で協議をいたしました結果、ご来場のみなさま及び運営幹事の健康および安全を最優先に考慮し、例年開催しておりました都市地域セミナーの開催を中止させていただくことになりました。 なお、本セミナーの振り替え実施に関しましては、予定をしておりませんので何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 毎年本セミナーを楽しみにしてくださっていた支部会員様等には、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 令和2年3月 |
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多くの方のご参加、誠にありがとうございました。 |
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公益社団法人日本都市計画学会 北海道支部 |
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公益社団法人日本都市計画学会北海道支部 平成30年度 第2回 都市地域セミナー「鉄道遺産・鉄道資産を生かしたまちづくりvol.2」は、盛会に終了いたしました。 多くの方のご参加、誠にありがとうございました。 |
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第3 回まちづくりサロン (日本都市計画学会北海道支部・東北支部 特別共同企画 日本都市計画学会北海道支部 都市地域セミナー)は、盛会に終了いたしました。 多くの方のご参加、誠にありがとうございました。 |
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公益社団法人日本都市計画学会北海道支部 平成30年度 第1回都市地域セミナー「鉄道遺産・鉄道資産を生かしたまちづくり」は、無事盛会に終了いたしました。 多くの方のご参加、誠にありがとうございました。 平成30年度第1回都市地域セミナー「鉄道遺産・鉄道資産を生かしたまちづくり」 開催報告 |
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第52回日本都市計画学会学術研究論文発表会(北海道)は、無事盛会に終了いたしました。 多くの方のご参加、誠にありがとうございました。 第52回日本都市計画学会学術研究論文発表会(北海道) 開催報告書 |
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